~各メーカー関係者様へ~
当セミナーでお伝えする内容は、あくまでもユーザー目線による解説です。
あらかじめご了承ください。
お灸は扱いがむずかしいから他の温熱療法を使うかな……
鍼にくらべてお灸の使い道が思いつかない……
お灸のエビデンスは見たことがない……
このような不安や疑問があるいっぽうで、東洋医学的な視点によるお灸で、結果を出している先生が数多くいます。
しかし、西洋医学的な視点によるお灸は、まだまだ未開拓の分野。
理由は、温熱療法として使用できる物療機器が、他にもたくさんあるためです。
そのため、普段の臨床では、お灸の使用をためらっている先生もいるのではないでしょうか?
そこで、今回のセミナーでは、
「西洋医学的な視点から見た電子温灸器の臨床におけるポジション」
を考察します。
鍼灸師として臨床の幅を広げるためにも、西洋医学的な視点から、
・電子温灸器の特徴やメリット
・各物理療法との比較
をともにみていきましょう!
セミナーの概要
- 電子温灸器:メーカーごとの特徴
- 通常のお灸とのちがい
- 温熱療法とのちがい
- 実際の臨床での使用方法(実技)
「温熱療法とのちがい」については、各物療機器(赤外線・伝導熱・ラジオ波・超音波など)と電子温灸器を比較した結果をお伝えいたします。
セミナーの目的
西洋医学的な視点から、灸の熱刺激による生理反応や人体に対する影響を再考察
セミナーで使用する電子温灸器2つ(五十音順)
セミナーがオススメな人
- 店舗の契約上、煙が出る灸(知熱灸や箱灸)を使いにくい
- もぐさをひねるのが苦手で知熱灸の熱感をコントロールできない
- 高額な温熱治療器(ラジオ波や超音波など)を購入するほど余裕がない
- 複数人で鍼灸院を運営しているため、各スタッフが安定した灸施術を提供できるようにしたい
いずれか1つでも当てはまる人は、電子温灸器のご利用もご検討ください!
セミナー講師
種市 敢太(たねいち かんた)
WAICHI PROJECT代表。物療×鍼灸という新たなジャンルを開拓した和装鍼灸師。セイリン主催のセミナー講師を担当、日本の論文サイトJ-STAGEに論文を掲載した経歴を持つ。
J stageに掲載されると
嬉しくなるよね!!!いつも使ってるから☺️✨https://t.co/rLEGNHtmFM
— 和装鍼灸師種市X (@bodyremaker) August 24, 2024
スポンサー様より特典のご案内
セミナーにご参加いただいた方限定で、各スポンサー様より特別なご案内をしております!
※50音順でご案内しております。
セミナー終了後に公開する専用フォームよりセイリンの山本直明様へお問い合わせ後、セラミック電気温灸器ご購入いただいた方には”購入者限定・電子温灸器ケースレポート(症例集)”をお送りいたします!
セイリンのセラミック温灸器、もしくはチュウオーの電子温灸器(全機種のうちいずれか1つ以上)を購入時に、セミナー終了後に公開する専用クーポンコードをご入力いただくと、購入金額より1,000円オフ!
セミナーのオープニングを無料公開中
チャプター1-0:実技に入る前に
アーカイブの販売価格
4,000円