【メンバーシッププラン限定】全日本鍼灸学会学術大会のウラ側|学会発表・実践ガイド~学ぶ立場から発表する側へ~

種市

2025年(令和7年)5月30日(金)~6月1日(日)に行われた第74回全日本鍼灸学会学術大会に参加したときのウラ側をお伝えいたします!

セミナーが対象の先生

いつかは学会で自分の臨床データを発表をしたい」と考えているものの、何から始めるべきか知らない鍼灸師の先生

ポイント

「学会で発表している先生=選ばれた鍼灸師」ではありません。

手順を学んでおけば、学会発表までのハードルを大きく下げられます。

セミナー概要:学ぶ立場から発表する側へ

  • 全日本鍼灸学会学術大会に対する種市の視点
  • 学会で発表するまでのプロセス
  • 発表後にできる取り組み

今回のセミナーでは、学会に対する視点とあわせて、学会で発表するまでのプロセスをお伝えいたします。

種市

2024年に発表した「筋筋膜性腰痛に対する一症例」をWAICHI PROJECTのみで公開する予定です!

セミナーの目的:鍼灸師のキャリア形成

臨床にも学術が活きることを実感してもらいたい

種市

「学会発表=自己満足」ではなく、鍼灸師としての今後のキャリアに大きなメリットがあると考えています!

学会発表で得られるメリット3つ

  • 公の場で意見をもらえる
  • 自分の技術を客観的に評価できる
  • 学会発表を行った証明書がもらえる

発表する側を経験することで、セミナーや学会を聴講するときの姿勢を大きく変えられます。

種市

「1を聞いて10を知る」とまではいえませんが、学会発表のウラ側を知ることで、発表者の目的や意図がよりクリアにイメージできるようになるでしょう。

セミナー講師

種市 敢太(たねいち かんた)

WAICHI PROJECT代表。物療×鍼灸という新たなジャンルを開拓した和装鍼灸師。セイリン主催のセミナー講師を担当、日本の論文サイトJ-STAGEに論文を掲載した経歴を持つ。

セミナー日時

6/28 Sat 21:00~22:00

メンバーシッププラン

ライブ・アーカイブともに無料

トライアルプラン

ライブのみ無料

種市

今回のセミナーはWAICHI PROJECT限定でお届けいたします!

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