セミナーの内容
- 避難所での動き方
- 想定される問題
- 現在の状況
- 被害状況
- まわりの感情の変化
- 経営的問題
セミナー講師
近藤 海斗(こんどう かいと)
おもな経歴
- 2021年、新潟ではり師・きゅう師を取得
- 卒後、鹿児島の整骨鍼灸院で勤務
- 2023年、地元富山県射水市で鍼灸院開業
- 富山県教育委員会公認トレーナー
- 2024年、能登半島地震で被災
近藤先生からのメッセージ
被災地の現状とあわせて、鍼灸師の立場(理想と現実)をつつみかくさずお伝えいたします。
今回の内容をもとに、鍼灸師(医療従事者)としての役割を再認識していただければ幸いです。
お知らせ用オープンチャットについて
以下のLINEオープンチャットにて、アーカイブの無料配信やセールのご案内をしております。
Xだけでは追いかけられないお得な情報を確認するためにも、ご活用いただければ幸いです。
自然災害時に降りかかる現実と対策〜鍼灸師の役割とは〜
チャプター①
チャプター②
チャプター③
チャプター④
0:55~:地震保険について
主要構造部に該当しない部分が損傷し、なおかつ主要構造部には損傷が認められなかった場合には、地震保険へ加入していたとしても保険金が支払われない可能性が高いことを意味します。
引用:Building Face
チャプター⑤:質疑応答(9分57秒)
質問リスト
- 近藤先生の今後について
- 別の業界の方で店舗運営をしている人はどうしている?
- 被災した人に国からの補助金は?
- 富山の鍼灸院は通常営業していますか?
- 商圏エリアの道路状況は?
- 出張施術は検討しましたか?
- ご利用の方の体調に変化はありましたか?
- 医療機関との連携はできないのでしょうか?
- 現在のランニングコストはどのくらい?
- 災害時に鍼灸院で用意しておいた方が良いものは?
- プラスチックタイプの商品名やメーカーは?
- 鍼灸道具の発注~商品が届くまでに遅くなるケースは?
チャプター⑥:余談~まとめ
今後、WAICHI PROJECTの企画として、発信するかもしれません(未定)