~実際の症例から学ぶ~線維筋痛症の病態理解とアキュリリース®視点の介入方法

セミナーの概要

  • 線維筋痛症とは?
  • 実際の症例から線維筋痛症を鍼灸師の視点でとらえる
  • 線維筋痛症への介入方法と注意点

種市

線維筋痛症の患者さんに対する鍼灸の介入方法について、アキュリリース®︎の視点から解説いたします。

線維筋痛症の基礎知識(クリックして開く)

セミナーの目的

線維筋痛症に対する理解を深めておき、ご相談を受けたときに対応の可否を判断できる鍼灸師を目指す。

例:アロディニア(異痛症)を理解する

一般的な痛み(急性・慢性問わず)であれば、術者が触れるだけで痛みを訴えるケースはほとんどありません。

※大きな腫脹があるようなケースはのぞく。

しかし、線維筋痛症の患者さんの場合、いつもの調子で取穴・切皮~弾入しただけでも、痛みを訴える可能性があります。

患者さんの病態に対して理解がなければ、思わぬトラブルを招くことも考えられるでしょう。

種市

線維筋痛症で相談を受けた場合は、アロディニア(異痛症)を理解しておくだけでも、患者さんへの信用につながるかもしれません。

線維筋痛症にアキュリリース®を推奨できる理由:3つのポイント

01:最小限の刺激で効果を引き出す

C線維をはじめとする侵害受容器に、余計な刺激を与えず効果を引き出す

02:侵襲の最小化

0.20mm以下の鍼を使った斜刺・低速刺入により、神経周囲の組織を壊さない

03:安全性の担保

深部へ刺入しないため、気胸や出血などのリスクをゼロにちかづける

鍼灸師として提供できることを考える

線維筋痛症は原因が解明されていないため、西洋・東洋問わず介入方法が定義されていません。

そのため、病院の治療で効果がなかった患者さんにとっては「鍼灸=最後の手段」といった期待と同時に「仕方なく」選択している可能性もあります。

くわえて、

  • 医療に対する不信
  • 誰にも理解されない孤独・不安

を抱えている場合もあります。

種市

このような患者さんの心理も理解したうえで、鍼灸師として提供できることを考えていきましょう!

セミナーに参加するメリット

  • 治療後の増悪リスクを最小限に抑える(リスクマネジメントの向上)
  • 難治性疾患に対応できる治療家としての引き出しの増加

セミナーがオススメな人

  • 刺激量の調整(響き・鍼の太さ・置鍼時間など)がわからない
  • 慢性疼痛や自律神経系が過敏な患者への対応力を高めたい

セミナー講師

種市 敢太(たねいち かんた)

WAICHI PROJECT代表。物療×鍼灸といった新たなジャンルを開拓した和装鍼灸師。セイリン主催のセミナー講師を担当、日本の論文サイトJ-STAGEに論文を掲載した経歴を持つ。

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