【購入用アーカイブ】開業5年目の鍼灸師が伝えたい弱小鍼灸院の生存戦略~実体験をもとに公開~

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セミナー概要

  • オープニング
  • 開業しようと思った時からすでにマーケティングは始まっている
  • 専門性が必要な理由 or なぜ専門性が必要なのか?
  • 継続してもらうためには、5Pの〇〇による差別化が必要
  • 最強の鍼灸院経営⽅法は「〇〇」と「〇〇」
  • おまけ:開業時のぶっちゃけ話….
こんな人におすすめ
  • 資格取得後、即開業したい学生の方
  • 3年以内に独立を目指している方
  • 開業直後で具体的な戦略がない先生
参加する必要がない人
  • 開業する予定がない方
  • 本格的なコンサルを受けている先生
  • すでに月60万円以上の売上がある先生

鍼灸師として生き残るのは大変です

  • 「鍼灸師の資格を取ったら人生安泰!」
  • 「国家資格があれば、仕事にはこまらないはず!」
  • 「いずれは自分で開業すればなんとかなる!」

このような考えを、資格取得前に持っていた方も多いと思います。

しかし、現実がそう甘くないのは、SNSを中心とするネットの情報から、イヤというほど理解していることでしょう。

生き残るためにはマーケティングが必要?

TwitterをはじめとするSNSでよくみかける、以下のような発言。

  • マーケティングが大事
  • 治療技術は後回しでOK
  • 患者さんは先生の知識に興味がない

はたして、そうでしょうか??

たしかに、経営を考えるなら、マーケティングの知識は必要です。

では、治療技術は必要ないかといわれると、WAICHI PROJECTの回答は『NO』です。

技術を通したマーケティングを考えよう

知識や技術を追い求める種市が、5年間にわたり実践してきた鍼灸師の生存戦略を、特別セミナーという形でお伝えしたいと思います。

種市

『マーケティング』というワードが似合わない種市が、実践している生存戦略や失敗談をお伝えいたします!

セミナー講師

担当講師

種市 敢太
(たねいち かんた)

講師陣のデータも一部公開

※イメージです
種市

Twitterでは公開していない最新の講師陣のデータを、ご参加いただいた皆様と共有いたします!

鍼灸師として自分の立ち位置を確認するために……

鍼灸院を運営するうえで「本当に必要なものは?」といった問いに対する答えは、どの先生も持っているはずです。

しかし、いざ実践するとなると、不安になり耳障りのいいテクニックに走ってしまうことも……

もちろん運営のためには、目先のお金を追いかけるタイミングもあると思います。

しかし、鍼灸師としてのビジネスの根幹を考えた場合、自分なりの基準を明確にしていないと、目先のお金だけをずっと追い続ける可能性も否定できません。

思い描いていた『鍼灸師像』を実現するためにも、今回のセミナーにご参加いただき、いまの自分がどの位置にいるのかをご確認ください。

鍼灸師としての『夢』だけなく
リアルな現状をお伝えいたします

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種市

可能なかぎり、セミナー内で回答いたします!

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